加筆・卒論・メール…添削サポートはどこまで添削可能?
添削サポートの守備範囲
添削サポートには、毎日たくさんのお問い合わせをが寄せられます。
「添削ってどこまでやってくれるんですか?」
「報告書って添削してもらえますか?」
「メールで送る文章を添削してほしい」
文章をライター・編集者目線で添削するという前例のないサービスということもあり、「どこまで添削を行うのか」が非常に気になっている印象です。
そこで今回は、「添削サポートの守備範囲」と「添削に関する疑問」についてご説明していきたいと思います。
添削サポートはどんな文章でも添削できるの?
基本的には履歴書・エントリーシート(ES)ブログやサイトに掲載する文章の添削がメインですが、会社に提出する報告書やビジネスメールの添削も承っています。
卒論や電子書籍、SEOで上位表示させるための長文記事などは、文字数によって価格が変動しますが、基本的にどんな文章でも添削は可能です。
添削って上から目線で怖いイメージがあります。
ネットで「添削」というワードを検索すると「添削 うざい」「添削 怖い」「添削 上から目線」などの検索サジェストが出てきます。
私自身、ライターになったばかりの頃は、先輩から添削してもらった原稿が返ってくるたびに肩を落としていました。
しかし、添削サポートは「専門用語を使わず、なるべくわかりやすい表現でアドバイスをすること」をモットーにしているので、ご安心ください。
修正箇所やアドバイスが追加された原稿と添削済みの原稿の2つを納品いたしますので、添削後の文章をそのままビジネスや就職活動にお使いいただけます。
文字数が足りないので加筆してほしい。
添削サポートはあくまで「お客さまが執筆された文章をチェックしてブラッシュアップする」サービスですので、加筆または代筆は行っておりません。
添削を行った結果として文字数が増えることはありますが、意識的な加筆は基本的に対応不可です。
どんな人が添削を担当するの?
WEBメディアや出版社でライター・編集者として働いた経験のあるアドバイザーが添削を行います。
おもに誤字脱字や不自然な言い回し・表現の修正など、日本語の文章として読みやすくするための添削なので、自己PRを考えたり書籍の内容について深掘りすることはできません。
しかし、お客さまの考えや意見が読み手へ的確に伝わるよう、スタッフ一同全力を尽くしています。
英語・中国語の文章を添削してほしい。
申し訳ございません。現在、添削サポートは日本語の文章のみ対応可能です。
そのほかの質問はお気軽にLINEまたはメールでご相談ください!
今回は「添削サポートの守備範囲」と「添削に関する疑問」についてご説明しましたが、いかがでしたか?
添削サポートでは、ライター・編集者として実務経験を詰んだアドバイザーが、あなたの文章を客観的に添削します。
何回見直しても不安なエントリーシートの自己PRや志望動機、ブログやサイトに掲載する文章などをプロ目線で徹底的にチェック。
主旨が読み手に正しく伝わる読みやすい文章に仕上げます。
お問い合わせ・お見積もりは無料でLINEアカウントorメールにて24時間受付中です。お気軽にご連絡ください!